峠を訪ねる会 例会報告 (会No.369号2002年12月より抜粋)

第552回 本社ヶ丸

実施日   10月27日(日) 朝発日帰り

コース・   高尾駅7:26−8:30笹子駅8:50−9:15登山道入口−
  タイム  10:10鉄塔−10:22林道−11:05稜線−11:25石切山
        11:35−13:10本社ヶ丸(昼食)14:00−14:35清八峠
        14:45−16:50追分−17:10笹子駅17:33解散 

参加者 13名

峠行きには絶好の季節となった。朝から青空が広がり太陽がまぶしい。ただ
前夜の天気予報では、今年最冷の寒気団が大陸から南下してくるという。
中央線が高尾駅始発になってから久しいが、それだけ朝出が早くなってしまった。
今回は平成4年9月20日(参加13名)以来の本社ヶ丸となる。
高尾駅定時発車、笹子駅下車し、改札口に向かうと警察官が数人見える。
『スワッ!事件か』と思ったら安全登山のPRだった。駅前でミーティングの後
硬い体をホグシ初参加者1名を含め13名で出発。
登山道に入り、小さな流れを幾度か横切り、東電の鉄塔を超え林道を横断する
まで約1時間、急登が続く。度々休憩を入れ、稜線へ出るまで再び雑木林の急
登が続く。所々に紅葉が見られ、思わず立ち止まって見惚れる程。稜線に出る
と三つ峠山が指呼の間に見えるが、富士山はまだ見えない。ここからは少し楽
になり、わずかな昇り降りとなる。石切山(標識なし)まで来ると、三つ峠山の右
側に七合目辺りまで雪化粧した富士山が青空をバックにクッキリと見える。
皆一斉に歓声をあげる。途中『峠飯店』との声も出たが、「本社ヶ丸まで行って食
べよう」という声に励まされ13時10分頂上着。
狭い頂上だが富士山を間近に見ながらのゼイタクな『峠飯店』となる。風も余り無く、
太陽を背にして50分を過ごす。
集合写真を撮影し下山開始。造り岩〜清八峠と順調に下り、リニアモーターカー
の変電所からの長い長い林道を足を速めて降り、途中大休止も入れ、無事笹子
駅に戻る。
午前中の長い急登で初参加のTさんがブレーキとなったが、皆さんのご協力により
全員無事下山ができました。感謝! 感謝! 

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